維持会

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【お知らせ】秋季慰霊祭は平成23年10月18日に開催されました。

 明治4年に設置された真田山旧陸軍墓地は、全国で80ヶ所以上つくられた陸軍墓地の中でも最古の歴史を持ち、旧日本陸軍の歴史・文化を後世に伝える遺跡・遺物としてもきわめて貴重な存在となっています。
 平成7年より3年間に亘り、国立民族博物館による専門チームが当墓地の学術調査を実施し、多くの貴重な事実が判明いたしました。
 このように学術的にも貴重な納骨堂や墓碑等も、長い年月の経過とともに亀裂がいたるところに入り、特に5,300以上ある墓石・墓碑は、剥離・崩壊が進み、それらのうち数百を超える墓については、いつ崩壊してもおかしくない状態にあります。当維持会は昭和22年の設立以来、多くのボランティアの皆様に支えられながら、これら墓碑をはじめとする墓地の維持保存、そして祭祀に全力を挙げて取り組んでおります。